コンドームについて徹底的に知る!

2019年09月26日
心配している男性

コンドームは昔から我々日本人にもとてもなじみのある商品です。
避妊具として最もポピュラーな存在と言えます。
また性病を予防するという側面もよく取り上げられます。
思いもよらない性病をもらってしまわないためにも、装着は必要です。
ただ、一口にコンドームといってもその種類はとても豊富で、びっくりするような商品も多く販売されています。
そんなコンドームを徹底的にとりあげてみます。

日本で販売された当初は、コンドームは単なる避妊具でした。
男性側の精液を受け止めるためだけのものだったので、取り立てた特徴もなく、楽しみ方などはありませんでした。
しかし、装着感や匂いなどにこだわりを持ったものが発売され始め、薄く破れにくいものや、ほのかに香るものなどたくさんの種類が流通するに至っています。
各社とも商品開発は進み、最新の他にはないアイデアのコンドームを生み出そうと努力を重ねています。

例えば光るコンドームも存在します。
暗闇で怪しく光るコンドームは、利便性と言うよりもむしろ面白さを追求した商品です。
カップルで楽しむのにはもってこいです。
一昔前までは考えられないようなアイデアが盛り込まれています。

キャラクター物も人気です。
特に女性が喜びそうな可愛らしいパッケージのものが多く販売されています。
ドラッグストアなどでもよく見かけ、抵抗なく手に取りやすいと好評を集めています。
一見してコンドームだとわからないようなパッケージのものも多いです。

素材にも選択肢が増えました。
ラテックスアレルギーの人などは、皮膚がかぶれたりただれてしまうことがあります。
ゴムの代替品としてポリウレタンなどが使用をされ、皮膚へのダメージを防ぐことが可能です。
代替品であればその素材特有の持ち味を生かした徹底的な薄さや伸縮性、耐久性等を求めることもできます。

ブランド物の高級品も人気です。
おしゃれに気を使う人だというアピールもできますし、こだわりを持っているカップルなどに好まれます。

コンドームの雑学

コンドームには雑学が意外と多いです。
最新の商品を開発しようと企業はあらゆるアイデアをひねり出します。
そんなことも可能なのかと感心してしまうような商品も多いです。

コンドームで避妊や性病の予防だけではなく、他の効果を生み出す努力も見逃せません。
例えば、早漏防止のコンドームがあります。
男性側に軽い麻酔薬のようなものが塗布してあり、感覚を鈍らせることで早漏防止したり、素材を分厚くすることで感じにくくするなどの工夫がしてあります。
パートナーにバレずに使えるような商品も多く、人知れず悩んでいる男性から人気です。

その他の雑学として挙げられるのが、コンドームの使われ方です。
オリンピックでは選手村で大量のコンドームが配布されることが知られています。
普段から体を鍛え抜き、闘争心も溢れているアスリートたちは、夜の生活もお強いと話題です。
リオオリンピックでは選手10,500人に対して45万個のコンドームが配布されたと言われています。
記念に持ち帰るという人も多いでしょうが、一人当たりでいくと43個と驚くべき数です。

発展途上国などでは避妊や性病の蔓延を防ぐことに対する意識が低い国も多く見られます。
そんな地域でコンドームを無料配布するという動きは世界中でよく聞きます。
しかし使用方法を間違っていることも多く、ただばらまくだけではなかなか効果が上がらないのが現状です。
射精をする少し前に装着すれば良いという勘違いや、オーラルセックスでも性病は感染ってしまう可能性があることなど、正しい知識がなければ、大きなリスクを伴います。

徹底的に調べていくと、コンドームにまつわる雑学や意外な知識はまだまだあります。
啓発のために真剣に勉強してみるのも面白いです。